キーロフ ソビエト連邦軍 パイロットクロノグラフ Cal.Urofa59 1940年代のメイン写真
  • キーロフ ソビエト連邦軍 パイロットクロノグラフ Cal.Urofa59 1940年代の写真1枚目
  • キーロフ ソビエト連邦軍 パイロットクロノグラフ Cal.Urofa59 1940年代の写真2枚目
  • キーロフ ソビエト連邦軍 パイロットクロノグラフ Cal.Urofa59 1940年代の写真3枚目
  • キーロフ ソビエト連邦軍 パイロットクロノグラフ Cal.Urofa59 1940年代の写真4枚目
  • キーロフ ソビエト連邦軍 パイロットクロノグラフ Cal.Urofa59 1940年代の写真5枚目
  • キーロフ ソビエト連邦軍 パイロットクロノグラフ Cal.Urofa59 1940年代の写真6枚目

キーロフ ソビエト連邦軍 パイロットクロノグラフ Cal.Urofa59 1940年代

Stock No.

CW-B766

Brand

KIROVA

Age

1940年代

Model

Chronograph

Material

メッキ

Size

径39mm

Caliber

Urofa59ベース

BandSize

20mm

税込価格

SOLD OUT

コメント

1945年、第二次世界大戦で敗れたドイツは西と東に領土が分かれました。グラスヒュッテにあるチュチマ工場は東側に位置していたため、戦争賠償により一部のラインをソ連により接収されました。ソ連はチュチマのパーツや工具などを自国に持ち帰り、モスクワ第一時計工場(First Moscow Watch Factory)(1MCZ)でその時計を組み立て、ソ連軍に納入していました。モスクワ第一時計工場は1930年にスターリンの指示により設立、1934年に暗殺された革命家、セルゲイ・キーロフの名をブランド名として文字盤に掲げました。この時計は第二次世界大戦でドイツ軍が使用していたチュチマのフリーガークロノ(Cal.Urofa59)が元になっています。1947年あたりから1951年まで製造されていますが、初期モデルでは、押収したドイツの部品のみで作られていたようです。後期になるとムーブメント、ケース共にソ連製造パーツになりますが、4番車のブリッジにモスクワ第一時計工場のマークである「1MCZ」がロシア語で刻印されています。ソ連製とはいえ、もともとはUrofa59な訳で、しっかりとした設計になっています。こんな歴史的背景があるモデル、面白いです。時計のコンディションですが、文字盤にはやや経年変化が見られますが、夜光も当時のオリジナルで、良い状態と言えます。何といってもケースコンディションが良いです。ここまで良い状態で残っているものは稀だと思います。ムーブメントも問題ありません。分解掃除済みで日差30秒程度で稼働しています。こちらは委託品ですが、当店の1年間修理保証書が付属します。