オメガ 王位セイロン空軍 シンアロー センターセコンド 1950年代のメイン写真
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オメガ 王位セイロン空軍 シンアロー センターセコンド 1950年代

Stock No.

CW-B388

Brand

OMEGA

Age

1950年代

Model

Ceylon 6B

Material

SS

Size

径37mm

Caliber

283

BandSize

17.5mm

税込価格

SOLD OUT

コメント

「ファットアロー」と「シンアロー」とは何かご存知でしょうか?1953年にイギリス空軍はIWCのマーク11に代わる腕時計をオメガに発注します。6B/542というシリーズ、2重ケースで軟鉄の内蓋を装備し、耐磁性、防塵性、防水性を備えた堅牢なモデルです。製造当初はメーカーオリジナル文字盤の「Thin Arrow(シンアロー)」で、後に夜光の仕様変更で文字盤交換された通称「Fat Arrow(ファットアロー)」。このファットアローの文字盤はイギリスMOD(国防省)のリダイアルモデルになります。ほとんどがファットアロー文字盤に交換されたため、現存するシンアローは少なく、市場に出回ることは稀です。そして、今回のモデル、これは「シンアロー」のスペックに似たモデルで、さらに稀少は「王位セイロン空軍モデル」になります。セイロンとは現スリランカで、インドの南部に位置する島です。セイロンはもともとイギリスの植民地で、1949年になるとセイロン陸軍が、1950年に王立セイロン海軍 (RCyN) が新たに創設されました。1951年には王立セイロン空軍 (RCyAF) が創設され、これらの軍の創設にあたっては、イギリスからの支援がなされている訳です。この王位セイロン空軍に支給された言われる時計がこのモデルです。いわゆるファットアローとシンアローである6B/542とはリファレンスが違います。6B/542はRef.2777シリーズに対して、セイロンモデルはRef.14388-1になります。ほとんど仕様は同じですが、大きな違いは、針形状です。とにかくレアモデルで、おそらく二度と入荷しないのではと思います。
文字盤は若干の経年変化が見られますが、現物を見ると分かるのですが自然な変化で、私はまったく気になりません。現物の良さが画像で表現できないのが残念です。ケースは若干ポリッシュが掛かっているように思いますが、状態は良いです。裏蓋の「Ceylon」の刻印が光っています。軍用ファンだけでなく、オメガファン垂涎のモデルでしょう。分解掃除後のお渡し。

参考サイト
http://www.mwrforum.net/forums/showthread.php?53276-Omega-53-Ceylon