ロンジン ミリタリー チェコスロバキア空軍用 初期型 Cal.15.94 ブラックポーセリンのメイン写真
  • ロンジン ミリタリー チェコスロバキア空軍用 初期型 Cal.15.94 ブラックポーセリンの写真1枚目
  • ロンジン ミリタリー チェコスロバキア空軍用 初期型 Cal.15.94 ブラックポーセリンの写真2枚目
  • ロンジン ミリタリー チェコスロバキア空軍用 初期型 Cal.15.94 ブラックポーセリンの写真3枚目
  • ロンジン ミリタリー チェコスロバキア空軍用 初期型 Cal.15.94 ブラックポーセリンの写真4枚目
  • ロンジン ミリタリー チェコスロバキア空軍用 初期型 Cal.15.94 ブラックポーセリンの写真5枚目
  • ロンジン ミリタリー チェコスロバキア空軍用 初期型 Cal.15.94 ブラックポーセリンの写真6枚目

ロンジン ミリタリー チェコスロバキア空軍用 初期型 Cal.15.94 ブラックポーセリン

Stock No.

CW-A198

Brand

LONGINES

Age

1930年代

Model

Military

Material

SS

Size

40mm×40mm

Caliber

15.94

BandSize

24mm

税込価格

SOLD OUT

コメント

 出ました・・・久々のロンジンチェコです。
やっぱり、このモデルはサイコーにカッコいいですね~テンション上がります。
 今回の個体は、初期型で、ムーブメントはキャリバー15.94です。この機械は後に変更される、Cal.15.26、Cal.15.68Zと違って、ブリッジの形状、配列が美しいです。
 文字盤はブラックポーセリンです。このチェコには3タイプありますが、後継機のスチール文字盤とのデザインの違いを少しお話します。文字盤デザインの違いで一番分かりやすいのが、スモールセコンドの数字です。スチールタイプは数字が垂直に対して、ポーセリンタイプは放射線状に配置されています。次に、5と7のインデックスが違います。スモールセコンドにより数字がケラれるのですが、ポーセリンタイプの方が、それが少ないです。それから、「ANTI MAGNETIQUE」の表記ですが、ポーセリンタイプでは、表記が無いタイプもあります。文字盤の違いはこんなところ。
 また、初期型の針は短針の首が少し長いです。ケースは2種類あります。初期タイプは、ビス止め式とベロ付スナップがありますが、こちらはベロ付。ポーセリンダイアルはスチールダイアルと比べ、文字盤の厚みが厚いので、スチールタイプのケースをポーセリンタイプに入れると裏蓋が完全に閉まらず、回転ベゼルも回りません。つくりが若干違うんですよ。リューズは2種類あります。この個体のリューズは初期のタイプに見られるものです。軍当局所有を表す「MAJETEK VOJENSKE SPRAVY」の刻印は初期型には見られません。後に在庫には刻印したようなので、入っているものも存在します。
 話が長くなりました・・・・コンディションですが、肝心の文字盤は文字盤外周(ベゼルで隠れる部分)以外はクラック、ヘアラインは見られず、良い状態です。若干のスレはありますが、気になるほどではないと思います。
 ケースは小傷がありますが、シェープがしっかりと残っていて、回転ベゼルもスムーズ、裏蓋に少々の腐食跡があります。風防は最高のドーム形状です。
 分解掃除後の精度は、日差20秒程度で非常に安定しています。