キュリオスキュリオ オリジナル 缶バッジ プレゼントキャンペーン

この度、キュリオスキュリオのオリジナル缶バッジを作成しました。こちらは、「Curious Curio」のウェブサイトまたは店舗(Curious Curio及びAccurate Form)にて、1回のお買い物で税込み3万円以上ご購入の方、先着100名さまにプレゼントします。

直径24mm、裏側のピンはヴィンテージのディテールで製作しました。イギリス、スウェーデン、チェコ、ドイツ(トリチウム)軍のマークと弊社のマークで構成された5個セットになります。バッグに付けたり、ワンポイントで服や小物に付けたりしてみてはいかがでしょうか。

キャンペーンノベルティ品につき、お1人様1セットまでとさせて頂きます。キャンペーンに期間はありませんが、無くなり次第終了します。


◆缶バッジの歴史
現在の私たちが目にする、裏面にピンが付いた「缶バッジ」の形が誕生したのは1896年(明治29年)です。アメリカのホワイトヘッド&ホーグ社(Whitehead & Hoag Co.)が特許を取得したことで、現代の缶バッジの歴史が始まりました。缶バッジが現在のような形になるまでには、大きく分けて3つの歴史的な段階があります。

1. 缶バッジのルーツ(1789年〜)缶バッジの歴史的な起源(ルーツ)は、1789年の初代アメリカ大統領ジョージ・ワシントンの就任式まで遡ります。当時、彼の支持者たちが記念として服に付けた金属製のボタン(装飾ボタン)が始まりとされています。1860年の大統領選挙では、エイブラハム・リンカーンの顔写真を組み込んだバッジが登場し、政治の宣伝ツールとして大きく発展しました。ただし、この頃のものは衣服に「糸で縫い付ける」か「紐で吊るす」タイプであり、まだピンで留める手軽なものではありませんでした。

2. 現代の缶バッジの誕生(1896年)1896年、アメリカの会社が「デザインを印刷した紙の上に透明なセルロイドフィルムを被せ、裏面に金属製のピンを固定する」構造の特許を取得しました。これにより、安価で大量生産ができ、誰でも服を傷つけずに着脱できる現代の「缶バッジ(英語名:Button Badge / Pinback button)」が完成しました。誕生直後の1898年からは、当時アメリカで大人気だった漫画キャラクター「イエロー・キッド」を印刷した缶バッジがガムやタバコの景品(販促グッズ)として採用され、ビジネスの世界でも大ヒットしました。

3. 日本への上陸と流行(1970年代〜)日本に缶バッジが本格的に上陸し、若者の間でブームとなったのは1970年代です。アメリカから輸入された「スマイリーフェイス(ニコちゃんマーク)」の缶バッジが大流行しました。1980年代には、原宿や渋谷を中心に自分の名前が入った「お名前缶バッジ」が集中的なブームを巻き起こしました。現在では、アニメやアイドルの「推し活」グッズ、あるいは企業のノベルティとして、日本のポップカルチャーに深く根付いています。





2026/6/19


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