グリュエン　カーベックス　バットウィング　ブラックミラーDL　1940年代

Comment: カーベックスの中でも異色の存在とも言えるバットウィング。唯一無二のデザインで、なぜか惹かれてしまいます。可動ラグがコウモリの羽のように見えることからこのように呼ばれていますが、ドライバーズウォッチにカテゴライズされるモデルになります。要するに車を運転する時は時計が手首の横にないと時間が読めないのですが、横に装着した際にフィットされるため、ラグが可動式になっている訳です。文字盤はブラックミラーに抜字のゴールドレターです。アプライドのブレゲインデックスもいいですね。文字盤は若干の経年変化が見られますが、ミラー感がしっかりと残っており、状態は良いです。ケースは少々の小傷、若干のメッキ剥がれが見られますが、表側はとても良い状態です。可動ラグ部分はガタツキが少なく良い状態です。分解掃除後のお渡し。

◆装着されているベルトはこちらで販売中
※品切れ中の場合もあります。
Accurate Form（アキュレイトフォルム）
DEGERMANN（デギャーマン）　ドーフィン　カーフ型押し革ベルト　ダークブラウン
https://curious-curio.jp/watch-bands/49227

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